集客動画塾 コピーライティングの目的
集客動画塾 本日のテーマ コピーライティングの目的
はじめまして。
集客動画塾内でコピー関連の監修を担当しています。
名前は…諸事情につき出すことが出来ないんですが…
それだと質問などを受け付けることも難しいので、
仮に「山田太郎」とでも設定しておきましょう。
ということで、山田です。よろしくお願いします。
まず、簡単に自己紹介をさせてください。
私は現在、ナショナルクライアントを対象に
コピーワークを手がける仕事をしています。
例えば、雑誌の広告や、電車の中吊り広告、
SNSの企業アカウントの運用や、
企業のパンフレット広告の作成、
商品ネーミング、コーポレーションサイトの作成、
コラムの執筆…
とにかくいろんなことをやっていますが、
世で言われている花型の「コピーライティング」だと
思っていただければ結構です。
次に、過去にどのような仕事を手がけてきたか、について。
今の仕事をする前は、講演会やセミナー、
プロダクトローンチ事業、アフィリエイト事業、
通販事業のマーケティングを手がけていました。
時には自分自身で事業を立ちあげたり、
講演会に登壇して、コピーや集客について
お話していたこともあります。
単価の高い商品やサービスを販売していましたので、
年に2,000人以上の集客、売上で言えば数億円規模の数字を
つくっていました。
その頃は平たく言うと
ダイレクトレスポンスマーケティングを手がけていたんですが、
その中でも自分が1番力を入れていたのが、
メールマガジンやセールスレターを作成するコピーライティングです。
さて、ここまでの情報をまとめますと、
私は2回コピーライティングを手がけてきた、
ということになります。
現在は、いわゆるキャッチコピーをつくるためのコピーライティング。
過去には、セールスレターのようなストーリー重視のコピーライティング。
どちらもコピーライティングに変わりはありませんが、
この2つは、文章の量や単価、1文字を考えだすための時間など、
が細かく見れば多数の違いがあったりします。
実は私が過去にこれだけの売上をつくってきたにも関わらず、
辞めて今の仕事をやっている理由は、
この「コピーライティング」の差を
埋めてみたいと思ったからだったりします。
今後、私が持てるコピーの知識をお伝えしていきたいと思いますので、
ぜひ楽しみにお待ちください。
山田
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