撃て→構え→撃て
【集客動画塾 撃て→構え→撃て】
山田です。
この名前は仮名なんですが、意外と気に入っています。
本日お伝えするのは、反応のでるコピーをつくる方法の1つです。
世の中には多数の「自称評論家」がいます。その中でも集客に携わる人がよく会う人が「自称広告評論家」みたいな人です。
「あの広告はダメだ」
「あの広告はココがいい」
「あの広告はもっとこうしたら良くなる」
みたいなことを話すような人って身近にいないですか?(ちなみに私には何人かいます)
きっと、広告が好きで仕方ないんだと思います。
世の中にもさまざまな広告評論本がたくさん出ていますよね。それを読んで広告について学ぶ方も少なくはないと思います。
…思いますが、自分はこれがちょと危険だな、とも思っています
「良い広告」と「ダメな広告」を、偉い人のや広告好きの好きか嫌いで判断するのは、ちょっと「なんだかなぁ…」と思ってしまうんです。
マスメディアを巻き込んだ広告を出す予算もない我々は、純粋に、ターゲットがその広告を見て行動をとってくれるかどうかにフォーカスするべきだと思っています。
ターゲットとなるお客様の心情はお客様にしかわからないものですし、ターゲットでもない広告評論家の意見に耳を貸す必要は無いんじゃないか、とも思っています。(まぁ、一概にそうとも言えませんが…)
良いコピーを見つけるためには、とりあえず「テスト」をしてみることがオススメです。
「いい広告ができた!」と思って出してみたら反応ゼロ、みたいな話、悲しいことによくあるものですから、まずはお客様の反応を見ながら少しずつ良いコピーをつくっていけば良いんじゃないかな、といったところです。
「構え→撃て」ではなく、「撃て→構え→撃て」ということです。
山田
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